東野圭吾作品のレビュー
秘密
読んで尚消えない余韻。
映画になったりして、何かと話題になったっていた作品に触れる。
まず、一行目の「予感めいたものなど何もなかった。」
この一文で引き込まれてしまった。
一体何が起こるの?…って。
この作品は、男と女であったり、家族のあり方を強く感じさせる
作品になっています。
「秘密」…何が秘密何だろう?って読んだけど、
冒頭を読んだときと、読み終えた後だと、その意味が違うこと
わかりました。
非常にせつなさが、後まで余韻が残る作品で、
本を読んで、泣いたことって殆どないけど、
これは、泣ける数少ない作品でした。
あんまり書くとネタばれとなりそうなので、この程度でやめておきます。
![]() |
この作品は映画化されています。興味の有る方はこちらも是非。
秘密 [DVD]
出演: 広末涼子, 小林薫, 岸本加世子


