東野圭吾作品のレビュー
眠りの森
加賀刑事シリーズの第一弾!
厳密に言うと、主人公・加賀は「卒業 雪月花殺人事件」大学生として登場しています。
今回の「眠りの森」では、大学を卒業した加賀が刑事として登場。
読んだ感想としては、ありきたりだけど面白かった!
「眠りの森」というタイトルが神秘性と美しさを表しているけど、
その名に恥じない物語の美しさがありました。
通常ミステリーだと、どろどろしたりするものだけど、
全然そんなことがなかった。
刑事というと、怖かったり、いや〜な感じの人が登場するのが殆ど。
「眠りの森」は、加賀刑事のやさしさを見ることが出来ます。
そしてその結末に心うたれました。
ネタバレにならない程度に簡単に内容を言うと…
バレエ団を舞台に事件が起こる。
バレエ団のプリマの一人が男性を殺害したの正当防衛なのか、
事件の解明に加賀刑事が動き出す。
この作品「眠りの森」は…
といった感じですね。
加賀刑事ものの中では今のところ一番好きな作品です。
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